ヒット商品ブートキャンプは、商品・サービスの”商品力”を磨いてPMFに導き、業績アップをご支援させていただく、講座・コンサルティングサービスです。
集客より先に鍛えるべきは「商品力」
多くの企業が、売上低迷・販売不振の原因を「集客不足」や「営業力不足」と考え、広告予算を増やしたり、営業を強化します。
しかし──その前に問うべきことがあります。
「その商品は、既存の商品・サービスでは解決できていないお客様の悩みを解決するのか?」
「その商品・サービスはお客様にとって魅力的なのか?」
「そもそも、その商品・サービスが解決しようとしている顧客課題は存在するのか?」
商品力が弱ければ、いくら広告や営業を頑張っても効果は一時的かつ限定的。
価格競争や在庫過多に陥り、疲弊していきます。
「集客よりも先に、”商品力”を磨くこと」
それこそが企業成長の最短ルートだと我々は信じ、専門のフレームワーク・メソッドによりお客様の商品・サービスの”商品力”を高めるお手伝いをさせていただいております。

講師紹介
ヒット商品ブートキャンプを主宰、講師を務めておりますキャンビーエッジ株式会社代表の齊藤弘太です。
皆さんはマーケティングの4Pという言葉を聞いたことがありますか?
Product(商品)、Promotion(プロモーション)、Price(価格)、Place(流通)の4つのPになぞらえて考えると、マーケティング戦略が可視化されて網羅的に整理されるフレームワークのことです。
しかし、マーケティングと言われるものの大半がPromotionに偏りすぎており、他の3つのPの議論が置き去りになっています。
「今月の目標売上を達成するためにどう集客する?」「どう販売する?」
・・・そんな会議が日々繰り広げられているシーンに心当たりがある方は多いのではないでしょうか?


しかし、現実は残酷です。
「間違った商品構築は、集客・販売・組織では補えない」
どれだけ広告を打っても
どれだけSEOやSNS集客を頑張っても
どれだけ優秀な営業マンを雇っても
”商品力”がないと苦戦は続きます。販売不振の商品・サービスがあるならば、それは十中八九間違いなく、”商品力”の問題です。
販売不振はスタッフの士気を下げ、組織がギスギスしてきます。最終的には、離職が絶えない組織になってしまいます。
私は“スマホに押せるデジタルスタンプ”というサービスを世の中に生み出しました。某有名ラーメンチェーンにも導入されているため、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
私はこのサービスがPMF(Product Market Fit)したとき、”商品力”の凄まじい効果を体感しました。
問い合わせが止まらない。SNS・広告・SEOで集客を頑張らなくても販売がどんどん伸びていく。そして導入いただいたお客様から良い口コミがどんどん広がり、紹介で案件がつながっていく。仕組み化・効率化を図っていかないと仕事が回らなくなってくる(これは代理店を通した販売に特化することで解決しました)。
私を含めサービス開発メンバーは激務のはずなのに、全く苦しくなく、周囲からは「あの人たち、遊ぶように仕事しているよね」と言われていました。
私はそのような経験から、世の中に眠っている有望な商品・サービスの原石を磨き上げ、PMFを達成するお手伝いをし、商品開発者の方々の悩みを救いたいという想いが強くなり、ヒット商品ブートキャンプを始めました。


ヒット商品ブートキャンプでは、1,000社以上が実践して効果立証済みの商品開発メソッド(ヒット商品開発の5ステップ)を用いてカリキュラムを構成しております。
ぜひ、皆様の商品・サービスがPMFを達成し、世の中の顧客課題を解決するために、ヒット商品ブートキャンプで一緒に商品の磨き上げを実践してみませんか。
キャンビーエッジ株式会社 代表取締役 CEO
齊藤 弘太(さいとう こうた)
Instagram: @mesil_gourmet
スマホに押せる来店スタンプ「Stamply」
一生モノのスキルを身につけていただく
SNS・広告・SEOなどの集客テクニックはいちど学んでもすぐに陳腐化してしまいます。でも、ヒット商品の作り方は普遍的です。
ヒット商品ブートキャンプでは、商品開発技術という一生モノのスキルを、貴社の商品・サービスを磨きながら実践的に身に着けていただきます。
| 一般的なマーケコンサル | ヒット商品ブートキャンプ | |
|---|---|---|
| 何からマーケティングするか | × Promotionから プロモーション偏重のため 間違った商品設計のまま 集客・販売が続いてしまう | ◯ Productから まずは商品起点で設計するため 販促が無理なく機能する 下地を整えられる |
| 体得できるスキルの普遍性 | × すぐに陳腐化 プロモーションの手法は 変化が激しく 習ってもすぐに陳腐化する | ◯ 普遍的で一生使える 商品開発の技法は普遍的で 一度身につければ 一生使えるスキルに |
| タッチポイントの豊富さ | × 講座がある日だけ 講座のある日だけが タッチポイントのため 学びが断続的になる | ◯ いつでも質問・相談可能 期間中いつでもご質問・相談可能 課題をその場で解決でき すぐに実践に移れる |
| 学びのスタイルの多様性 | × 講義中心 オンラインまたはオフラインの 講義またはコンサル中心で 刺激が限られる | ◯ 体験型講座も開催 大自然や非日常空間での 集中講座を不定期に開くため 学びの場が豊富 |
| 人脈形成 | × 受講者同士のつながりがない 手法コンサルだけで終了し 受講生同士の活発な交流や 受講後の繋がりがない | ◯ 人脈形成を全力サポート 受講生限定コミュニティ招待に加え 当社の豊富な人脈から ディープなビジネスマッチングを コーディネート |
こんな方こそ、ヒット商品ブートキャンプで未来を変えられます
あなたの商品やサービスは、もっと売れる力を秘めています。
ヒット商品ブートキャンプは、そんな商品を“選ばれる存在”へと進化させ、売上もブランド力も未来も、大きく変える後押しをさせていただきます。



